魚籃の書き順(筆順)
魚の書き順アニメーション ![]() | 籃の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
魚籃の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 魚11画 籃21画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
魚籃 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
魚籃と同一の読み又は似た読み熟語など
魚卵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
籃魚:んらょぎ籃を含む熟語・名詞・慣用句など
魚籃 籃胎 籃球 茶籃 竹籃 魚籃 揺籃 土籃 揺り籃 揺籃歌 揺籃期 揺籃の地 揺籃時代 魚籃観音 揺り籃から墓場まで ...[熟語リンク]
魚を含む熟語籃を含む熟語
魚籃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
を吹くので、未嘗《いまだかつて》、焼けたと云う事のない屋敷である。第二に、五月上旬、門へ打つ守り札を、魚籃《ぎょらん》の愛染院《あいぜんいん》から奉ったのを見ると、御武運長久|御息災《ごそくさい》とある可....「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
笑い出した。そこへ向うからながらみ取りが二人《ふたり》、(ながらみと言うのは螺《にし》の一種である。)魚籃《びく》をぶら下《さ》げて歩いて来た。彼等は二人とも赤褌《あかふんどし》をしめた、筋骨《きんこつ》....「元日の釣」より 著者:石井研堂
方で無いです。併し、此様《こん》なのでも、二十枚も挙げると、…………さうですね、一貫目より出ますから、魚籃《びく》の中は、中々賑かですよ。鮒は全体おとなしい魚で、たとひ鈎に懸ツても、余り暴れんです。寒中の....