弦を含む熟語・慣用句・名詞など

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弦を含む熟語・用例・名詞・慣用句など
人名、地名、施設名などを含む場合もあります。

弦の付く文字数別熟語

二字熟語
弓弦弓弦弦音弦掛弦月初弦上弦正弦設弦
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三字熟語
開放弦管弦楽弓弦袋弦走り弦打ち弦弾き弦理論五弦琴四弦琴
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四字熟語
管弦楽団管弦楽法管弦舞楽久原躬弦[人名]・弓弦打ち弓弦打ち弦掛け枡弦鳴楽器五弦琵琶
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五字熟語
弦楽五重奏弦楽四重奏東流二弦琴猪熊弦一郎[人名]・法月弦之丞[人名]
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六字熟語
読書鳴弦の儀鉤股弦の定理
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弦を含む11文字以上の言葉・ことわざなど

文章中に「弦」が使われている作品・書籍

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
へた。弓は見る見る引き絞られ、鏃《やじり》は目の下の独木舟に向つた。が、矢は一文字に保たれた儘、容易に《つる》を離れなかつた。その内に何時《いつ》か彼の眼には、微笑に似たものが浮び出した。微笑に似た、―....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
や、彼は「北国の雪をはらうて京へ上りしより一度も敵に後を見せず、仮令十善の君にましますとも甲を脱ぎ弓のをはづして降人にはえこそまゐるまじけれ」と絶叫したり。若し兵衛佐頼朝をして此際に処せしめむ乎。彼は如....
少年」より 著者:芥川竜之介
かの拍子にこう云った。「とうとうお目出度《めでたく》なったそうだな、ほら、あの槙町《まきちょう》の二琴《にげんきん》の師匠《ししょう》も。……」 ランプの光は鮮《あざや》かに黒塗りの膳《ぜん》の上を....
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