繹史の書き順(筆順)
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繹史の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 繹19画 史5画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
繹史 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
繹史と同一の読み又は似た読み熟語など
液晶シャッタープリンター 液晶シャッター方式 液晶ディスプレイ 液晶ディスプレー 液晶テレビ 液晶パネル 液晶プリンター 液晶プロジェクター 液晶モニター 液浸対物レンズ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
史繹:しきえ繹を含む熟語・名詞・慣用句など
演繹 繹史 演繹的 演繹法 重野安繹 岡野政繹 甲把瑞繹 ...[熟語リンク]
繹を含む熟語史を含む熟語
繹史の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「那珂先生を憶う」より 著者:桑原隲蔵
、崔述は支那の學者に稀有な明晰なる頭腦をもつて居る。『考信録』は完全無缺とはいへぬけれど、之を馬繍の『繹史』や、李※の『尚史』や、さては羅泌の『路史』などいふ支那の古代史に比較して見ると、材料の選擇といひ....「倭女王卑弥呼考」より 著者:白鳥庫吉
の帶方郡を謂へるなり。 此郡の所在地は那珂氏の説に從へば、今の京畿道臨津江の江口にありしなり(『外交繹史』第二八章魏志倭人傳)。此處より船を發して九州に至るには、先づ京畿、忠清、全羅三道の西海岸を南方に....