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重野安繹[人名]の書き順(筆順)

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重野安繹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しげの-やすつぐ
  2. シゲノ-ヤスツグ
  3. shigeno-yasutsugu
重9画 野11画 安6画 繹19画 
総画数:45画(漢字の画数合計)
重野安繹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

重野安繹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
繹安野重:ぐつすやのげし
繹を含む熟語・名詞・慣用句など
演繹  繹史  演繹的  演繹法  重野安繹  岡野政繹  甲把瑞繹    ...
[熟語リンク]
重を含む熟語
野を含む熟語
安を含む熟語
繹を含む熟語

重野安繹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

墨汁一滴」より 著者:正岡子規
りん》伝と書ける一葉摺《いちようずり》の者あり。三、四十行の短文にして末に、明治三十四年四月文学博士|重野安繹《しげのやすつぐ》撰、と書けり。思ふにこの頃光琳ら四家の展覧会とかありといへばその辺の引札の類....
鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
朝廷から命ぜられて、俄に東京へ行かるることになったので、われわれどもは頗る失望した。尤もその代りとして重野安繹《しげのやすつぐ》先生が来られたのであるが、やはり水本の方を慕うが上に、東京の見物もしたいとい....
古代研究 追ひ書き」より 著者:折口信夫
、興味を持つてゐた。語部なる部曲については、古史伝以外には、まだ明確な、記述も研究もなかつた。ある時、重野安繹博士の国史綜覧稿の出版に臨んで、何かの意味を持つて催された講演会で、始めて偶像破壊者と謳はれて....
[重野安繹]もっと見る