繹書き順 » 繹の熟語一覧 »演繹的の読みや書き順(筆順)

演繹的の書き順(筆順)

演の書き順アニメーション
演繹的の「演」の書き順(筆順)動画・アニメーション
繹の書き順アニメーション
演繹的の「繹」の書き順(筆順)動画・アニメーション
的の書き順アニメーション
演繹的の「的」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

演繹的の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. えんえき-てき
  2. エンエキ-テキ
  3. eneki-teki
演14画 繹19画 的8画 
総画数:41画(漢字の画数合計)
演繹的
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

演繹的と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
的繹演:きてきえんえ
繹を含む熟語・名詞・慣用句など
演繹  繹史  演繹的  演繹法  重野安繹  岡野政繹  甲把瑞繹    ...
[熟語リンク]
演を含む熟語
繹を含む熟語
的を含む熟語

演繹的の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

弓町より」より 著者:石川啄木
がって断片的でなければならぬ。――まとまりがあってはならぬ。(まとまりのある詩すなわち文芸上の哲学は、演繹的《えんえきてき》には小説となり、帰納的《きのうてき》には戯曲となる。詩とそれらとの関係は、日々の....
弓町より」より 著者:石川啄木
ぬ。従つて断片的でなければならぬ。――まとまりがあつてはならぬ。(まとまりのある詩即ち文芸上の哲学は、演繹的には小説となり、帰納的には戯曲となる。詩とそれらとの関係は、日々の帳尻と月末若くは年末決算との関....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
史氏に言うたように(一四五頁)軍事学もまた当然民族の性格の影響を受ける。帰納的であるクラウゼウィッツと演繹的であるジョミニーは独仏両民族の傾向を示すものと云うべきだ。一八七〇―七一年独仏戦争に於ける大勝の....
[演繹的]もっと見る