源四郎の書き順(筆順)
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源四郎の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 四5画 郎9画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
源四郞 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
源四郎と同一の読み又は似た読み熟語など
玄四老 山彦源四郎 西源四郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郎四源:うろしんげ源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
源を含む熟語四を含む熟語
郎を含む熟語
源四郎の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或日の大石内蔵助」より 著者:芥川竜之介
が、中ごろから量見を変え、ついに同盟を脱しましたのは、心外と申すよりほかはございません。そのほか、新藤源四郎《しんどうげんしろう》、河村伝兵衛《かわむらでんびょうえ》、小山源五左衛門《こやまげんござえもん....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
ほかは無かった。 しかしそれが他殺である以上、唯そのままに捨て置くわけには行かない。八丁堀同心の高見源四郎は半七を呼び付けた。 「高源寺の一件はおめえも薄々聞いているだろうが、寺社の頼みだ。一つ働いてく....「二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
でもあろう。 その時代、一番親しくしたは二葉亭の易簀《えきさく》当時|暹羅《シャム》公使をしていた西源四郎と陸軍大尉で早世した永見松太郎の二人であった。殊に永見は同時に上京した同郷人であるし、同じ軍人志....