源氏の間の書き順(筆順)
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源氏の間の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 源13画 氏4画 間12画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
源氏の間 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
源氏の間と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間の氏源:まのじんげ源を含む熟語・名詞・慣用句など
応源 源鎮 塞源 財源 源賢 資源 源智 源湛 源尊 字源 辞源 宗源 重源 源泉 源盛 源生 源光 光源 源流 源融 源順 源信 源信 源恭 源水 源興 延源 源太 源勤 院源 源内 源等 源平 源啓 源定 源多 震源 源効 源清 源昇 ...[熟語リンク]
源を含む熟語氏を含む熟語
のを含む熟語
間を含む熟語
源氏の間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「後世への最大遺物」より 著者:内村鑑三
っておって、向こうから月の上ってくるのを筆を翳《かざ》して眺めている。これは何であるかというと紫式部の源氏の間である。これが日本流の文学者である。しかし文学というものはコンナものであるならば、文学は後世へ....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
いますよ」 「御免下さいまし」 お雪は障子を引開けて中へ入りました。ここは松の間というけれども、実は源氏の間とでもいった方がふさわしいのでしょう、十余畳も敷けるかなり広い一間ですが、その襖《ふすま》の腰....「大正女流俳句の近代的特色」より 著者:杉田久女
で有る。 打水やずんずんいくる紅の花 静廼 (9) 光、影を扱える句 かはほりの灯あふつや源氏の間 諸九尼 月見にもかげほしがるや女づれ 千代女 木々の闇に月の飛石二つ三つ 汀女 ....