戸惑いの書き順(筆順)
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戸惑いの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 戸4画 惑12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
戸惑い |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
戸惑いと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い惑戸:いどまと戸を含む熟語・名詞・慣用句など
廃戸 戸毎 閉戸 戸別 別戸 片戸 戸部 戸部 編戸 戸閾 平戸 背戸 八戸 半戸 舞戸 封戸 江戸 封戸 風戸 房戸 戸板 毎戸 揚戸 戸前 岩戸 戸川 戸滑 戸人 屋戸 釣戸 戸袋 戸棚 戸畑 戸頭 万戸 面戸 網戸 門戸 戸塚 戸長 ...[熟語リンク]
戸を含む熟語惑を含む熟語
いを含む熟語
戸惑いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二、三羽――十二、三羽」より 著者:泉鏡花
真正面《まっしょうめん》に、ぼかんと留《と》まって残っている。――どうかして、座敷へ飛込《とびこ》んで戸惑いするのを掴《つかま》えると、掌《てのひら》で暴れるから、このくらい、しみじみと雀の顔を見た事はな....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
」 と、ありなしの縁《えん》に曳かれて、雛妓の小《こ》とみ、弟が、かわいい名の小次郎、ともに、杖まで戸惑いしてついて来て、泣いていた、盲目《めくら》の爺さんが、竹の杖を、お光の手に、手さぐりで握らせるよ....「第二菎蒻本」より 著者:泉鏡花
りの》いたように、ずッと遠くなる……風の寒い、冷い縁側を、するする通って、来馴《きな》れた家《うち》で戸惑いもせず、暗がりの座敷を一間、壁際を抜けると、次が玄関。 取次いだ女中は、もう台所へ出て、鍋《な....