江戸唄の書き順(筆順)
江の書き順アニメーション ![]() | 戸の書き順アニメーション ![]() | 唄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
江戸唄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 江6画 戸4画 唄10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
江戸唄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
江戸唄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
唄戸江:たうどえ戸を含む熟語・名詞・慣用句など
廃戸 戸毎 閉戸 戸別 別戸 片戸 戸部 戸部 編戸 戸閾 平戸 背戸 八戸 半戸 舞戸 封戸 江戸 封戸 風戸 房戸 戸板 毎戸 揚戸 戸前 岩戸 戸川 戸滑 戸人 屋戸 釣戸 戸袋 戸棚 戸畑 戸頭 万戸 面戸 網戸 門戸 戸塚 戸長 ...[熟語リンク]
江を含む熟語戸を含む熟語
唄を含む熟語
江戸唄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「赤格子九郎右衛門の娘」より 著者:国枝史郎
てきた。 「おおもう後夜か」と指を折る。 その時庭の離れ座敷から三味線の音が聞こえてきた。唄うは何?江戸唄らしい。 ※ほんに思えば昨日今日 ………… それはお菊の声であった。 「人を避けて籠ってい....「声と性格」より 著者:宮城道雄
として、発音は綺麗なように思う。今の長唄、清元、常磐津その他、元は関西から来て長く江戸に流行って、俗に江戸唄と称せられるものの中に、その道の大家の唄われるのを聞くと、月とか花とか風とかいう言葉には関西のア....「鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
直りということになり、酔《えい》がたけなわとなるに及んでは、周馬がいかがわしい三味線に合せて、怪しげな江戸唄の声自慢までやりだした。 これで、酔中《すいちゅう》の妥協もついた。だいぶ酔ったらしい天堂一角....