腋の下の書き順(筆順)
腋の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 下の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
腋の下の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 腋12画 下3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
腋の下 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
腋の下と同一の読み又は似た読み熟語など
脇の下
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下の腋:たしのきわ腋を含む熟語・名詞・慣用句など
縫腋 腋窩 腋窩 闕腋 闕腋 腋臭 腋生 腋臭 腋芽 腋花 腋下 腋手 腋戸 腋引 葉腋 腋毛 腋の下 闕腋の袍 縫腋の袍 千金の裘は一狐の腋に非ず ...[熟語リンク]
腋を含む熟語のを含む熟語
下を含む熟語
腋の下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「高野聖」より 著者:泉鏡花
ないかい。)
と声に怒《いかり》を帯びたが、
(お前達は生意気《なまいき》だよ、)と激しくいいさま、腋の下から覗《のぞ》こうとした件《くだん》の動物の天窓《あたま》を振返《ふりかえ》りさまにくらわしたで....「病院の窓」より 著者:石川啄木
つてない樣な口吻が、時々見えぬでも無い。……』 ソラ來た! と思ふと、渠は冷水を浴びた樣な氣がして、腋の下から汗がタラタラと流れだした。と同時に、怎やら頭の中の熱が一時に颯と引いた樣で、急に氣がスッキリ....「病院の窓」より 著者:石川啄木
つてない様な口吻が、時々見えぬでも無い。……』 ソラ来た! と思ふと、渠は冷水を浴びた様な気がして、腋の下から汗がタラタラと流れ出した。と同時に、怎やら頭の中の熱が一時|颯《さつ》と引いた様で、急に気が....