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脇の下の書き順(筆順)

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脇の下の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. わき-の-した
  2. ワキ-ノ-シタ
  3. waki-no-shita
脇10画 下3画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
脇の下
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

脇の下と同一の読み又は似た読み熟語など
腋の下  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下の脇:たしのきわ
脇を含む熟語・名詞・慣用句など
脇盾  脇板  脇侍  脇侍  脇能  脇道  脇当  脇刀  脇町  脇柱  脇息  脇膳  脇楯  脇心  脇丈  脇楫  脇書  脇指  関脇  脇舵  脇士  脇士  脇差  脇戸  脇引  脇舵  脇鉋  脇窯  脇輿  脇目  脇役  草脇  脇方  脇壁  脇腹  脇寺  脇師  脇顔  脇汗  脇手    ...
[熟語リンク]
脇を含む熟語
のを含む熟語
下を含む熟語

脇の下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
に数を殖《ふや》すと、九つのあたまが揃って、黒い扉の鍵穴へ、手足がもじゃ、もじゃ、と動く。……信也氏は脇の下をすくめて、身ぶるいした。 「だ……」 がっかりして、 「めね……ちょっと……お待ちなさいよ。....
悪獣篇」より 著者:泉鏡花
をふいて伏せたのは、この人々の註文で、浜に新造の短艇《ボオト》ででもあるのであろう。 と見ると二人の脇の下を、飜然《ひらり》と飛び出した猫がある。 トタンに一人の肩を越して、空へ躍るかと、もう一匹、続....
本所両国」より 著者:芥川竜之介
よれば、観世新路に住んでいた或男やもめの植木屋とかは子供のおしめを洗っているうちに大根河岸の川の河童に脇の下をくすぐられたということである。(観世新路に植木屋の住んでいたことさえ僕等にはもう不思議である。....
[脇の下]もっと見る