脇道の書き順(筆順)
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脇道の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 脇10画 道12画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
脇道 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
脇道と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道脇:ちみきわ脇を含む熟語・名詞・慣用句など
脇盾 脇板 脇侍 脇侍 脇能 脇道 脇当 脇刀 脇町 脇柱 脇息 脇膳 脇楯 脇心 脇丈 脇楫 脇書 脇指 関脇 脇舵 脇士 脇士 脇差 脇戸 脇引 脇舵 脇鉋 脇窯 脇輿 脇目 脇役 草脇 脇方 脇壁 脇腹 脇寺 脇師 脇顔 脇汗 脇手 ...[熟語リンク]
脇を含む熟語道を含む熟語
脇道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「親子」より 著者:有島武郎
早やに尋ねられるに対して、若い監督の早田は、格別のお世辞気もなく穏やかな調子で答えていたが、言葉が少し脇道にそれると、すぐ父からきめつけられた。父は監督の言葉の末にも、曖昧《あいまい》があったら突っ込もう....「深夜の市長」より 著者:海野十三
場へ駈けつけると見せて、実は刻々に殖えてくる寝ぼけ眼《まなこ》の弥次馬の間を掻きわけ掻きわけ、どんどん脇道の方へ曲っていった。もう誰にも咎められはしなかった。そして一台の円タクを拾うと、それに乗って浅草の....「元禄時代小説第一巻「本朝二十不孝」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:井原西鶴
草の枯れた広野を分けて衣の裾を高くはしょり霜月の十八日の夜の道を宵なので月もなく推量してたどって行くと脇道から人の足音がかるくたちどまったかと思うと大男が槍のさやをはらってとびかかるのをびっくりして逃げる....