湖風の書き順(筆順)
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湖風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 湖12画 風9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
湖風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
湖風と同一の読み又は似た読み熟語など
古風 都風
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風湖:うふこ湖を含む熟語・名詞・慣用句など
西湖 江湖 湖上 湖春 湖中 湖沼 湖面 湖国 太湖 弘湖 湖尻 湖水 湖畔 湖南 湖頭 西湖 湖底 江湖 湖西 漫湖 湖十 湖月 湖岸 潟湖 東湖 湖心 瓢湖 塩湖 鹹湖 湖港 離湖 湖北 湖海 湖北 湖風 春湖 沼湖 淡湖 諏訪湖 塘路湖 ...[熟語リンク]
湖を含む熟語風を含む熟語
湖風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水郷異聞」より 著者:田中貢太郎
丘は遥かの前に崩れて湖の中へ出つ張つて見えた。その路縁にも其所此所に白楊が立ち水の中へかけて蘆の若葉が湖風に幽かな音を立てゝゐた。白楊の影になつた月の光の射さない所に一つ二つ小さな光が見えた。それは螢であ....「西航日録」より 著者:井上円了
を一洗するに足る。ことに水清く山緑にして、わが国の山水に接するがごとし。ゆえに、 探勝春余泝澗流、瑞湖風色入吟眸、水清樹緑山如活、始見泰西日本州。 (風景のすぐれた地に春のなごりを求めて谷川の流れをさか....「水郷異聞」より 著者:田中貢太郎
の路縁《みちぶち》にも、そこここに白楊《はこやなぎ》が立ち、水の中へかけて蘆《あし》の嫩葉《わかば》が湖風に幽《かす》かな音を立てていた。白楊の影になった月の光の射《さ》さない処に一つ二つ小さな光が見えた....