湖沼の書き順(筆順)
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湖沼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 湖12画 沼8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
湖沼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
湖沼と同一の読み又は似た読み熟語など
過去精霊 古抄本 古称 古鐘 呼称 孤松 故障 股掌 虎嘯 誇称
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
沼湖:うょしこ湖を含む熟語・名詞・慣用句など
西湖 江湖 湖上 湖春 湖中 湖沼 湖面 湖国 太湖 弘湖 湖尻 湖水 湖畔 湖南 湖頭 西湖 湖底 江湖 湖西 漫湖 湖十 湖月 湖岸 潟湖 東湖 湖心 瓢湖 塩湖 鹹湖 湖港 離湖 湖北 湖海 湖北 湖風 春湖 沼湖 淡湖 諏訪湖 塘路湖 ...[熟語リンク]
湖を含む熟語沼を含む熟語
湖沼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
始めぬ。 これが均衡を得るためにまず 地を球形(注三)として空中に浮べたりき。 嵐に慄く海の潮を 次に湖沼を泉を河を造りぬ、 河は谷に従い、岸の曲るに任せて流れぬ。 多くの流れは成りてその波は 海へと逆巻....「茶の本」より 著者:岡倉覚三
協奏曲《コンチェルト》となれば、その取りあわせには人を恍惚《こうこつ》とさせるものがある。石州はかつて湖沼の草木を思わせるように水盤に水草を生けて、上の壁には相阿弥《そうあみ》の描いた鴨《かも》の空を飛ぶ....「西航日録」より 著者:井上円了
す。宛然わが国の田舎を旅行するがごとし。オランダは全国に山岳はもちろん、丘陵だも見ることを得ず。ただ江湖沼池のいたるところに存し、麦田の間に雨水の滞留するを見る。これ、世界中第一の低地なりとの称あるゆえん....