呼称の書き順(筆順)
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呼称の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 呼8画 称10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
呼稱 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
呼称と同一の読み又は似た読み熟語など
過去精霊 古抄本 古称 古鐘 孤松 故障 湖沼 股掌 虎嘯 誇称
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
称呼:うょしこ呼を含む熟語・名詞・慣用句など
呼号 連呼 称呼 呼び 呼鈴 山呼 呼名 呼物 呼塗 呼鳥 疾呼 呼応 呼格 呼集 呼称 呼声 呼樋 呼名 呼吸 呼息 三呼 指呼 呼値 歓呼 点呼 召呼 呼屋 呼塩 喚呼 音呼 呼ぶ 招呼 呼鐘 呼子 呼声 呼水 大呼 短呼 呼気 長呼 ...[熟語リンク]
呼を含む熟語称を含む熟語
呼称の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「共軛回転弾」より 著者:海野十三
》れじゃ。こっちへ来なさい」 博士は興味のない顔で次の室《へや》へ。 「この大金庫の中には、世界一を呼称《こしょう》する新兵器の設計書袋が五百五十種入って居る」 「ほう、五百五十種もですか」 「そうじゃ....「一ノ倉沢正面の登攀」より 著者:小川登喜男
分の知らない領域であり、滝沢は全く手がつけられていない所である。 奥の壁の中、本沢(ノゾキの沢という呼称はとらない)は下からでは衝立岩の陰になって全く窺う事が出来ない。その左の水のあるリンネは、前記の記....「西航日録」より 著者:井上円了
して、巨人庭石という。天工の巧妙なるに感じて、 天工錬石造奇形、絶妙使吾疑有霊、西俗所伝君勿笑、古来呼称巨人庭。 (自然のたくみは石をねりあげて、すぐれた形を造った。その絶妙なることは私に神霊のあること....