呼号の書き順(筆順)
呼の書き順アニメーション ![]() | 号の書き順アニメーション ![]() |
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呼号の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 呼8画 号5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
呼號 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
呼号と同一の読み又は似た読み熟語など
古豪 紅格子 小格子 虫籠格子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
号呼:うごこ呼を含む熟語・名詞・慣用句など
呼号 連呼 称呼 呼び 呼鈴 山呼 呼名 呼物 呼塗 呼鳥 疾呼 呼応 呼格 呼集 呼称 呼声 呼樋 呼名 呼吸 呼息 三呼 指呼 呼値 歓呼 点呼 召呼 呼屋 呼塩 喚呼 音呼 呼ぶ 招呼 呼鐘 呼子 呼声 呼水 大呼 短呼 呼気 長呼 ...[熟語リンク]
呼を含む熟語号を含む熟語
呼号の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鴉片」より 著者:芥川竜之介
尋ねようとした。「忽ち又人有り。数十の男婦を駆りて至る。鞭策《べんさく》甚だ苦。声を斉《ひとし》うして呼号す。」賈は悸《おどろ》いて目を醒ました。それからこの夢を人に語つた。けれども誰一人信ずるものはない....「戦争中止を望む」より 著者:伊丹万作
ゆる事態がその無計画無能力を暴露しているにもかかわらずただ口頭のみにおいて空疎な強がりを宣伝し、不敗を呼号して国民を盲目的に引きずって行こうとする現状にはもはや愛想が尽きている。 政府は二言目には国民の....「僻見」より 著者:芥川竜之介
分身たる吾等に親しくないとは吾等にとつて虚偽である。おもふに汝にとつても虚偽であるに相違ない」と天下に呼号する日本人である。しかしさう云ふ日本人の中にも、時には如何にありありと万里の海彼《かいひ》にゐる先....