称呼の書き順(筆順)
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称呼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 称10画 呼8画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
稱呼 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
称呼と同一の読み又は似た読み熟語など
意匠広告 英照皇太后 化粧木舞 緩衝国 久松公園 結晶格子 結晶光学 結晶構造 懸賞広告 玄裳縞衣
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呼称:こうょし呼を含む熟語・名詞・慣用句など
呼号 連呼 称呼 呼び 呼鈴 山呼 呼名 呼物 呼塗 呼鳥 疾呼 呼応 呼格 呼集 呼称 呼声 呼樋 呼名 呼吸 呼息 三呼 指呼 呼値 歓呼 点呼 召呼 呼屋 呼塩 喚呼 音呼 呼ぶ 招呼 呼鐘 呼子 呼声 呼水 大呼 短呼 呼気 長呼 ...[熟語リンク]
称を含む熟語呼を含む熟語
称呼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
、気をかえようと髪を洗いに来たのである。そうだ、焼芋の事を、ここにちなんで(真珠)としよう。 ものは称呼《となえ》も大事である。辻町糸七が、その時もし、真珠、と云って策を立てたら、弦光も即諾して、こま切....「雪柳」より 著者:泉鏡花
―― ……忘れもせんぞに、私《わし》が十三か四の頃や、洞斎兄さえ、まだ、尾山(金沢を云う。近国近郷の称呼。)の、あんたの家《うち》へ寄宿せぬさき、親どもに手を曳《ひ》かれて、お城下の本願寺、お末寺へ参詣....「閑天地」より 著者:石川啄木
以上の我と呼ぶの、用語に於て妥当なるに、と。然り、第一第二の別はたゞ我が弁説の上に煩なきの故を以てしか称呼したるのみ。人は仮令《たと》へば樹木の如し。其幹や枝や、見て以て直ちに意識するを得るものは乃ち意識....