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大呼の書き順(筆順)

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大呼の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-こ
  2. タイ-コ
  3. tai-ko
大3画 呼8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
大呼
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

大呼と同一の読み又は似た読み熟語など
亜熱帯高圧帯  亜熱帯高気圧  永代講  永代小作  黄色靭帯骨化症  温帯湖  菌体抗原  携帯口糧  後縦靭帯骨化症  交代鉱床  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
呼大:こいた
呼を含む熟語・名詞・慣用句など
呼号  連呼  称呼  呼び  呼鈴  山呼  呼名  呼物  呼塗  呼鳥  疾呼  呼応  呼格  呼集  呼称  呼声  呼樋  呼名  呼吸  呼息  三呼  指呼  呼値  歓呼  点呼  召呼  呼屋  呼塩  喚呼  音呼  呼ぶ  招呼  呼鐘  呼子  呼声  呼水  大呼  短呼  呼気  長呼    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
呼を含む熟語

大呼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
。 「先《せ》、先生、姉さんは、何にも御存じじゃございません、それは、お目違いでございまして、」 と大呼吸《おおいき》を胸で吐《つ》くと、 「黙れ! 生れてから、俺《おいら》、目違いをしたのは、お前達二....
金属人間」より 著者:海野十三
銀の棒を持って、二十世紀茶釜にしきりに気あいをかけている。 「いよいよ、これより千番に一番のかねあい、大呼び物の綱わたりとございまする」 美しい女助手が六人、ばらばらとあらわれ、舞台に高く綱をわたす。そ....
註文帳」より 著者:泉鏡花
いかけて、美しい顔をまともに屹《きっ》と女《むすめ》に向けた。 お若は晴々しそうに、ちょいと背けて、大呼吸《おおいき》をつきながら、黙って聞いているお杉と目を合せたのである。 「誰?」 「へい。」と、た....
[大呼]もっと見る