上膊の書き順(筆順)
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上膊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 上3画 膊14画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
上膊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
上膊と同一の読み又は似た読み熟語など
上白 上白糖
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
膊上:くはうょじ膊を含む熟語・名詞・慣用句など
上膊 前膊 上膊骨 前膊骨 ...[熟語リンク]
上を含む熟語膊を含む熟語
上膊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海のほとり」より 著者:芥川竜之介
。」
海にはこの数日来、俄《にわか》に水母が殖《ふ》えたらしかった。現に僕もおとといの朝、左の肩から上膊《じょうはく》へかけてずっと針の痕《あと》をつけられていた。
「どこを?」
「頸《くび》のまわりを....「恐怖の口笛」より 著者:海野十三
ご》だったんです」 そういって青竜王は、ジュリアをソッとその白絹《しろぎぬ》の上に横たえた。――右の上膊《じょうはく》に、喰い切ったような傷口があって、そこから鮮かな血を噴《ふ》いているのが発見されたの....「火星探険」より 著者:海野十三
んだのではない。 三人の少年たちは安心をして元気づいた。張の怪我したところを調べてみると、それは左の上膊《じょうはく》(上の腕)を何かでひどく引裂いていた。傷はいやに長く、永く見ていると脳貧血《のうひん....