八面六臂の書き順(筆順)
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八面六臂の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 八2画 面9画 六4画 臂17画 総画数：32画（漢字の画数合計） |
八面六臂 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
八面六臂と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
臂六面八:ぴっろんめちは臂を含む熟語・名詞・慣用句など
一臂 玉臂 短臂 断臂 臂力 半臂 張り臂 慧可断臂 半臂の緒 半臂の句 八面六臂 三面六臂 猿臂を伸ばす 一臂の力を貸す 一双の玉臂千人の枕 ...[熟語リンク]
八を含む熟語面を含む熟語
六を含む熟語
臂を含む熟語
八面六臂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桜桃」より 著者:太宰治
父さんと長女と長男のお給仕をするやら、子供たちのこぼしたものを拭くやら、拾うやら、鼻をかんでやるやら、八面六臂《はちめんろっぴ》のすさまじい働きをして、 「お父さんは、お鼻に一ばん汗をおかきになるようね。....「裏毛皮は無し」より 著者:宮本百合子
はないの。 私の方の状態は、先ず大笑一番しなければ、ものも云えないような有様でね。おかしいでしょう。八面六臂的欠乏で困ります。原稿紙というものが、この節ではなかなか只ごとならないものになって参りました。....