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呉竹の書き順(筆順)

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呉竹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-ちく
  2. ゴ-チク
  3. go-chiku
呉7画 竹6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
呉竹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

呉竹と同一の読み又は似た読み熟語など
五畜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹呉:くちご
呉を含む熟語・名詞・慣用句など
呉歴  呉汁  呉須  呉介  呉建  呉春  呉策  呉山  呉市  呉子  呉竹  呉竹  呉服  孫呉  陳呉  呉服  呉派  呉鼓  呉天  呉織  奈呉  呉鎮  呉港  呉広  呉越  呉偉  呉音  呉碩  呉階  呉る  呉楽  呉楽  呉器  呉呉  呉織  呉牛  呉起  余呉湖  呉佩孚  呉北汀    ...
[熟語リンク]
呉を含む熟語
竹を含む熟語

呉竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
かし露の前。 この身のみ秋にはあらぬ野の末の いづれの花か散らざらむ。 うたてやなうきたる節の呉竹に、 迷はせし世はわが迷ひ。 忘らるゝ身も何か恨みむ悟りては、 雲の行來に氣もいそ....
松の葉」より 著者:泉鏡花
い晩《ばん》に、ぱつといきれが立《た》つに限《かぎ》る。で、白晝《はくちう》の燒芋屋《やきいもや》は、呉竹《くれたけ》の里《さと》に物寂《ものさび》しい。が、としよりの爲《ため》には此《こ》の暖《あたゝか....
大力物語」より 著者:菊池寛
引きずって、国府の門外へ連れ出した。国司は、青くなって、「返す返す」と、悲鳴を揚《あ》げた。この女は、呉竹《くれたけ》をねり糸のように、くしゃくしゃにする位強かった。ところがこうした強い女も、封建的《ほう....
[呉竹]もっと見る