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生薑の書き順(筆順)

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生薑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-きょう
  2. ショウ-キョウ
  3. syou-kyou
生5画 薑16画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
生薑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

生薑と同一の読み又は似た読み熟語など
勝境  商況  小京都  小協商  小経  信用保証協会  声境  日証協  本生経  生姜  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
薑生:うょきうょし
薑を含む熟語・名詞・慣用句など
酢薑  唐薑  生薑  生薑  乾薑  土薑  川薑  薑黄  干生薑  乾生薑  生薑市  生薑酒  生薑酢  生薑漬  生薑湯  生薑糖  生薑味噌    ...
[熟語リンク]
生を含む熟語
薑を含む熟語

生薑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

守の家」より 著者:伊藤左千夫
頬へ摺《す》りつけようとするらしかった。 お松が自分をおぶって、囲炉裏端へ上った時に母とお松の母は、生薑《しょうが》の赤漬と白砂糖で茶を飲んで居った。お松は「今夜坊さんはねえやの処へ泊ってください」と頻....
売色鴨南蛮」より 著者:泉鏡花
や、小僧に用はない。すぐおいで。」 「宗ちゃん、……朝の御飯はね、煮豆が買って蓋《ふた》ものに、……紅生薑《べにしょうが》と……紙の蔽《おおい》がしてありますよ。」 風俗係は草履を片手に、もう入口の襖《....
妖怪学」より 著者:井上円了
たみとまること奇妙なり。 (三)股《また》ずれをたちまち治する呪術 その法は、袖《そで》の中へ生薑《なましょうが》を入れて歩くべし。ただちに治すること妙なり。薑の干《ひ》たるときは、また生なるに取....
[生薑]もっと見る