著莪の書き順(筆順)
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著莪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 著11画 莪10画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
著莪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
著莪と同一の読み又は似た読み熟語など
騎射笠 砂岩 寺社方 斜眼 社外 車駕 車外 車蓋 武者隠し 武者返し
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
莪著:がゃし莪を含む熟語・名詞・慣用句など
著莪 菁莪 天田菁莪 ...[熟語リンク]
著を含む熟語莪を含む熟語
著莪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「佐渡が島」より 著者:長塚節
では小木の港で美人に逢うた。美人は鼠地へ金糸銀糸で刺繍つた牡丹の花である。さうして博勞の娘はつやゝかな著莪の葉へ干した染糸で刺繍つた莟でなければならぬ。美人は夜ちらりと見て朝は別れてしまつたので何といふ名....「初夢」より 著者:正岡子規
、その筍《たけのこ》は筍のうちでも旨い筍だということであった。そのゴサン竹の傍に菖《しょうぶ》も咲けば著莪《しゃが》も咲く、その辺はなんだかしめっぽい処で薄暗いような感じがしている処であったが、そのしめっ....