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寺社方の書き順(筆順)

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寺社方の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じしゃ-がた
  2. ジシャ-ガタ
  3. jisya-gata
寺6画 社7画 方4画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
寺社方
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

寺社方と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
方社寺:たがゃしじ
寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺  岡寺  官寺  監寺  監寺  関寺  宮寺  宮寺  古寺  古寺  氏寺  寺井  寺院  寺家  寺解  寺格  寺観  寺号  寺子  寺侍  寺社  寺主  寺主  寺鐘  寺請  寺銭  寺僧  寺啄  寺男  寺中  寺町  寺田  寺塔  寺島  寺内  寺内  寺泊  寺物  寺兵  寺宝    ...
[熟語リンク]
寺を含む熟語
社を含む熟語
方を含む熟語

寺社方の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
も餘り詳しい註釋を加えるのを憚つてゐるらしかつたが、それから半年の後にその住職が女犯《によぼん》の罪で寺社方の手に捕はれたのを聽いて、お道は又ぞつとした。彼女は危い斷崖の上に立つてゐたのを、幸ひに半七のた....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
場女お兼、以上の五人は神田の半七と桐畑の常吉の手であげられた。津の国屋の菩提寺の住職と無宿の托鉢僧とは寺社方の手に捕えられた。これでこの一件は落着《らくぢゃく》した。 これまで書けば、もう改めてくわしく....
半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
い註釈を加えるのを憚《はばか》っているらしかったが、それから半年の後にその住職は女犯《にょぼん》の罪で寺社方の手に捕われたのを聴いて、お道は又ぞっとした。彼女は危い断崖の上に立っていたのを、幸いに半七のた....
[寺社方]もっと見る