氏寺の書き順(筆順)
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氏寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氏4画 寺6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
氏寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
氏寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺氏:らでじう寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
氏を含む熟語寺を含む熟語
氏寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
嫁となれり。而して平氏は、其源軍に力を合するを恐れ、平門の卿相十人の連署したる起請文を送りて、延暦寺を氏寺となし、日吉社を氏神となすを誓ひ、巧辞を以て其歓心を買はむと欲したり。然れども山門は冷然として之に....「礼厳法師歌集」より 著者:与謝野寛
彼等悦服して立所に三千人を出して修治せり。また父は、大坂の長與専齋、大井卜新二氏、神戸の外人ボオドイン氏寺の後援を得て、京都市内に一店を設け、洋薬を主として石油、洋酒等をも鬻ぎ「ポン水《すゐ》」と称して今....「死者の書 続編(草稿)」より 著者:折口信夫
五十年を隔てた昔、この寺をこゝに建てた家は、一族ひろい氏であつたが、其があとかたもなく亡びてしまつて、氏寺だけが殘つた。 寺は、丹も雄黄ももの古りたが、都の寺々にも劣らぬ結界の淨らかさである。 内から南は....