古寺の書き順(筆順)
古の書き順アニメーション ![]() | 寺の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
古寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 寺6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
古寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
古寺と同一の読み又は似た読み熟語など
依怙地 横軸 横縞 宮古上布 宮古島 居士 挙人 巾子 稽古所 稽古浄瑠璃
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺古:じこ寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
古を含む熟語寺を含む熟語
古寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「火事とポチ」より 著者:有島武郎
いきなりその大きな男は人さらいだと思った。官舎町《かんしゃまち》の後ろは山になっていて、大きな森の中の古寺に一人の乞食《こじき》が住んでいた。ぼくたちが戦《いくさ》ごっこをしに山に遊びに行って、その乞食を....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
た、短冊の舌は知らん顔で、鶏頭が笑っている。写真館の硝子窓は静《しずか》に白い日を吸って。…… 「……古寺の事もうかがいました。清元にございますってね。……ところどころ、あの、ほんとうに身に沁《し》みます....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
なり。今日の午《ひる》過ぎなりき。獨り歩みてポジリツポの巖窟《いはや》に往きしに、葡萄の林の繁れる間に古寺の址《あと》あり。そこに貧しき人住めり。可哀げなる子供あまた連れたる母はなほ美しき女なりき。我は女....