寺子の書き順(筆順)
寺の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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寺子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寺6画 子3画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
寺子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寺子と同一の読み又は似た読み熟語など
寺小姓
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子寺:こらて寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
寺を含む熟語子を含む熟語
寺子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
第一馬琴の書くものは、ほんの筆先《ふでさき》一点張りでげす。まるで腹には、何にもありやせん。あればまず寺子屋の師匠でも言いそうな、四書五経の講釈だけでげしょう。だからまた当世のことは、とんと御存じなしさ。....「絵本の春」より 著者:泉鏡花
ある。地獄も見て来たよ――極楽は、お手のものだ、とト筮《うらない》ごときは掌《たなごころ》である。且つ寺子屋仕込みで、本が読める。五経、文選《もんぜん》すらすらで、書がまた好《よ》い。一度|冥途《めいど》....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
落《お》ちまいが、その中《うち》だんだん判《わか》って来《く》る……。』
お爺《じい》さんはあたかも寺子屋《てらこや》のお師匠《ししょう》さんと言《い》った面持《おももち》で、いろいろ講釈《こうしゃく》....