寺社の書き順(筆順)
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寺社の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寺6画 社7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
寺社 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寺社と同一の読み又は似た読み熟語など
侍者 持者 自社 自酌 辞謝 政治社会 政治借款 清涼寺釈迦像 赤十字社 電磁遮蔽
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
社寺:ゃしじ寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
寺を含む熟語社を含む熟語
寺社の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
場女お兼、以上の五人は神田の半七と桐畑の常吉の手であげられた。津の国屋の菩提寺の住職と無宿の托鉢僧とは寺社方の手に捕えられた。これでこの一件は落着《らくぢゃく》した。 これまで書けば、もう改めてくわしく....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
でも墓荒しは非常にやかましいのですから、そのときは一旦無事に引き揚げて、町方《まちかた》からあらためて寺社奉行へ届けた上で、わたくし共が捕り方に出向きました」 「善昌は素直につかまりましたか」 「わたくし....「半七捕物帳」より 著者:岡本綺堂
い註釈を加えるのを憚《はばか》っているらしかったが、それから半年の後にその住職は女犯《にょぼん》の罪で寺社方の手に捕われたのを聴いて、お道は又ぞっとした。彼女は危い断崖の上に立っていたのを、幸いに半七のた....