寺泊の書き順(筆順)
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寺泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寺6画 泊8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
寺泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
寺泊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊寺:りまどらて寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
寺を含む熟語泊を含む熟語
寺泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支流」より 著者:斎藤茂吉
る。清風宅に泊る(?)。廿三日、夜秋調(仁左衛門)に招かる。清風宅に泊る。廿四日、夜一橋寺で食事、養泉寺泊。廿五日、大石田から川水訪問したが、皆の都合わるく俳諧をせずにしまつた。夜、秋調から招かる。廿六日....「瀞」より 著者:佐藤垢石
たりはまだ渓谷をなしていて、山女魚《やまめ》、岩魚《いわな》の釣りばかりであるが、湯沢温泉まで下ると、寺泊の堰の天然鮎を送ってきて放流している。石打、塩沢と次第に中流に及ぶほど鮎の育ちは大きく、川の幅も広....「旅日記」より 著者:種田山頭火
なじんでゐた仏。 (国上山中) 青葉分け行く 良寛さまも行かしたろ 出雲崎泊。 六月三日 曇。寺泊へ、それから国上山へ。 水は滝となつて落ちる荒波 弥彦神社。 バスで新潟へ。 六月四日 五日....