寺物の書き順(筆順)
寺の書き順アニメーション ![]() | 物の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
寺物の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寺6画 物8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
寺物 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寺物と同一の読み又は似た読み熟語など
持物
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
物寺:つもじ寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
寺を含む熟語物を含む熟語
寺物の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老年」より 著者:芥川竜之介
。
部屋の中には、電燈が影も落さないばかりに、ぼんやりともっている。三尺の平床《ひらどこ》には、大徳寺物の軸がさびしくかかって、支那水仙であろう、青い芽をつつましくふいた、白交趾《はつコオチン》の水盤が....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
た。 修善寺の宿につくと、あくる日はすぐに指月ヶ岡にのぼって、頼家の墓に参詣した。わたしの戯曲「修禅寺物語」は、十年前の秋、この古い墓のまえに額《ぬか》づいた時に私の頭に湧き出した産物である。この墓と会....「久保田米斎君の思い出」より 著者:岡本綺堂
明治四十四年以後は明治座で新作が出ると、いつも舞台装置を米斎君に御願いするようになりました。私の『修禅寺物語』『箕輪心中』なんていうものもこの年の作で、いずれも米斎君に御願いしたものです。 大正二年でし....