岡寺の書き順(筆順)
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岡寺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 岡8画 寺6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
岡寺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
岡寺と同一の読み又は似た読み熟語など
蜂岡寺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺岡:らでかお寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺 岡寺 官寺 監寺 監寺 関寺 宮寺 宮寺 古寺 古寺 氏寺 寺井 寺院 寺家 寺解 寺格 寺観 寺号 寺子 寺侍 寺社 寺主 寺主 寺鐘 寺請 寺銭 寺僧 寺啄 寺男 寺中 寺町 寺田 寺塔 寺島 寺内 寺内 寺泊 寺物 寺兵 寺宝 ...[熟語リンク]
岡を含む熟語寺を含む熟語
岡寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「滝口入道」より 著者:高山樗牛
しもが》れし野草《のぐさ》を心ある身に踏み摧《しだ》きて、太秦《うづまさ》わたり辿《たど》り行けば、峰岡寺《みねをかでら》の五輪の塔、夕《ゆふべ》の空に形のみ見ゆ。やがて月は上《のぼ》りて桂の川の水烟《み....「敵討札所の霊験」より 著者:三遊亭円朝
粉川寺《こがわでら》、四番が和泉の槙《まき》の尾《お》寺、五番が河内の藤井寺、六番が大和の壺坂、七番が岡寺、八番が長谷寺、九番が奈良の南円堂《なんえんどう》、十番が山城宇治の三室《みむろ》、十一番が上《か....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
。 推古天皇の二年に仏教興隆の詔が発せられ、聖徳太子は、四天王寺《してんわうじ》、法隆寺、中宮寺、蜂岡寺《はちをかでら》などを建立された。当時の仏寺は、信仰の道場だけではなく、四天王寺の如きは、外交上の....