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寺観の書き順(筆順)

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寺観の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-かん
  2. ジ-カン
  3. ji-kan
寺6画 観18画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
寺觀
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

寺観と同一の読み又は似た読み熟語など
一次関数  疑似患畜  参事官  字間  時間  時艱  次官  耳環  耳管  主関白  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
観寺:んかじ
寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺  岡寺  官寺  監寺  監寺  関寺  宮寺  宮寺  古寺  古寺  氏寺  寺井  寺院  寺家  寺解  寺格  寺観  寺号  寺子  寺侍  寺社  寺主  寺主  寺鐘  寺請  寺銭  寺僧  寺啄  寺男  寺中  寺町  寺田  寺塔  寺島  寺内  寺内  寺泊  寺物  寺兵  寺宝    ...
[熟語リンク]
寺を含む熟語
観を含む熟語

寺観の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
松技師の家は熱田に近い処に在った。そこからは腰の痛みの軽い日は、杖《つえ》に縋《すが》りながらでも、笠寺観音から、あの附近に断続して残っている低い家並に松株が挟まっている旧街道の面影を尋ねて歩いた。これが....
開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
ビルジングを、礎《いしずえ》から貫いた階子《はしご》の、さながら只中《ただなか》に当っていた。 浅草寺観世音の仁王門、芝の三門など、あの真中《まんなか》を正面に切って通ると、怪異がある、魔が魅《さ》すと....
日和下駄」より 著者:永井荷風
の工《こう》を起すごとに力《つと》めて欧米各国の建築を模倣せんとしているが、私の目にはいまだ一ツとして寺観の屋根を仰ぐが如き雄大なる美感を起させたものはない。新時代の建築に対するわれわれの失望は啻《ただ》....
[寺観]もっと見る