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関寺の書き順(筆順)

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関寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. せき-でら
  2. セキ-デラ
  3. seki-dera
関14画 寺6画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
關寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

関寺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺関:らできせ
寺を含む熟語・名詞・慣用句など
遠寺  岡寺  官寺  監寺  監寺  関寺  宮寺  宮寺  古寺  古寺  氏寺  寺井  寺院  寺家  寺解  寺格  寺観  寺号  寺子  寺侍  寺社  寺主  寺主  寺鐘  寺請  寺銭  寺僧  寺啄  寺男  寺中  寺町  寺田  寺塔  寺島  寺内  寺内  寺泊  寺物  寺兵  寺宝    ...
[熟語リンク]
関を含む熟語
寺を含む熟語

関寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

猿飛佐助」より 著者:織田作之助
ゃ」 東西南北、いずくとも知れず、姿を消してしまった。 五右衛門には、一の子分の木鼠胴六をはじめ、関寺《せきでら》の番内《ばんない》、坂本の小虎、音羽の石千代、膳所《ぜぜ》の十六《とおろく》、鍵はずし....
愛護若」より 著者:折口信夫
。而も輿地誌略には、小次郎、若に男色の語らひをした様に書いてゐる。「女筆始」には、若に思ひを寄せた男を関寺半内として、其妻が計らうて、若に事情を訴へて、盃を貰ひ受ける事になつてゐる。或は説経は此点を落した....
鸚鵡小町」より 著者:折口信夫
謡曲小町物の一で、卒都婆小町などゝ共に、小町の末路を伝へたものである。小野小町御所を出て、年たけて、関寺辺の柴の庵に、住んでゐた。陽成院小町の容子を聞こしめされて、新大納言行家に、 雲の上は、ありし昔....
[関寺]もっと見る