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侍者の書き順(筆順)

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侍者の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-しゃ
  2. ジ-シャ
  3. ji-sya
侍8画 者8画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
侍者
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

侍者と同一の読み又は似た読み熟語など
寺社  持者  自社  自酌  辞謝  政治社会  政治借款  清涼寺釈迦像  赤十字社  電磁遮蔽  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
者侍:ゃしじ
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
侍を含む熟語
者を含む熟語

侍者の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
扉は開きぬ。そこより出でたるは、白帽を戴き濃赤色の袍を纏《まと》へる法皇なりき。法皇は交椅に坐したり。侍者等は香爐を搖り動したり。紅衣の若僧の松明《まつ》取りたるもの數人法皇と贄卓との前に跪《ひざまづ》け....
世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
いている廊下を通ると、そこに番人は見えなかった。彼は急いで階段をあがって控え室のドアをあけると、一人の侍者がランプのそばで、古風な椅子に腰をかけながら眠っていたので、ヘルマンは跫音《あしおと》を忍ばせなが....
椰子の樹」より 著者:上田敏
こ》優しい汝が民よ、われ病を獲て、涙ぐましく、汝が曇りがちの空の下に肉桂の葉を噛みつつ、搖られゆく時、侍者がわが膝に載せてくれた淡紅の花よ。....
[侍者]もっと見る