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侍婢の書き順(筆順)

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侍婢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まか-たち
  2. マカ-タチ
  3. maka-tachi
侍8画 婢11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
侍婢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

侍婢と同一の読み又は似た読み熟語など
侍女  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
婢侍:ちたかま
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
侍を含む熟語
婢を含む熟語

侍婢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

花のいろ/\」より 著者:幸田露伴
らじ。雨に悩める、露に※《うる》ほへる、いづれ艶なるおもむきならぬは無し。緋《ひ》木瓜《ぼけ》はこれの侍婢《こしもと》なりとかや。あら美しの姫君よ。人を迷ひに誘ふ無くば幸なり。 巵子 くちな....
四十年前」より 著者:内田魯庵
足出来なかったそうだ。英人のホームを見馴れた眼には一家の夫人ともあろうものが酒飯の給仕をしたり、普通の侍婢と見えない婦人が正夫人と同住している日本の家庭が不思議でもありまた不愉快で堪らなかったそうだ。殊《....
隋書倭国伝」より 著者:魏徴
大亂、遞相攻伐、歴年無主。有女子、名卑彌呼、能以鬼道惑衆、於是國人共立爲王。有男弟、佐卑彌理國、其王有侍婢千人、罕有見其面者、唯有男子二人、給王飮食、通傳言語。其王有宮室・樓觀・城柵、皆持兵守衞、爲法甚嚴....
[侍婢]もっと見る