侍従[人名]の書き順(筆順)
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侍従の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 侍8画 従10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
侍從 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
侍従と同一の読み又は似た読み熟語など
擬侍従 江侍従 侍従所 侍従職 侍従代 侍従長 侍従武官 次侍従 小侍従 小侍従集
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
従侍:うゅじじ侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童 生侍 青侍 青侍 地侍 典侍 典侍 典侍 徒侍 侍従 掌侍 尚侍 侍童 侍読 侍読 寺侍 若侍 小侍 小侍 葉侍 尚侍 内侍 内侍 陪侍 侍婢 下侍 下侍 外侍 侍立 侍郎 掌侍 侍婢 侍ふ 侍女 悴侍 扶侍 平侍 奉侍 侍名 端侍 ...[熟語リンク]
侍を含む熟語従を含む熟語
侍従の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「好色」より 著者:芥川竜之介
きに、複雑な影を投げ合つてゐる。が、平中の眼は桜にあつても、平中の心は桜にない。彼はさつきから漫然と、侍従《じじゆう》の事を考へてゐる。
「始めて侍従を見かけたのは、――」
平中はかう思ひ続けた。
「始....「小夜啼鳥」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
い。それほどのものを、本でよんではじめてしるとは、いったいどうしたことだ。」 そこで皇帝は、さっそく侍従長《じじゅうちょう》をおめしになりました。この役人は、たいそう、かくしきばった男で、みぶんの下のも....「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
彼をナイトに叙した。一七八四年のことで、年は三十一歳であった。それからババリアで、陸軍大臣、警視総監、侍従兼任という格で、軍隊の改革をやる、兵器の改良をやる、貧民の救助をやる、マンハイムやミュンヘンあたり....