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小侍の書き順(筆順)

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小侍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ざむらい
  2. コ-ザムライ
  3. ko-zamurai
小3画 侍8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
小侍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

小侍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
侍小:いらむざこ
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
侍を含む熟語

小侍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

はちまきの話」より 著者:折口信夫
へとある。かつらは頭全体に著けるもので、すへはそへ毛である。又、源氏物語末摘花の巻に、おち髪をためて、小侍従にかつらを与へた、とあるのは、髢である。 桂女の被るかつら、役者の著けるかつらと言ふ風に色々ある....
十二神貝十郎手柄話」より 著者:国枝史郎
から玄関へ行くまでの距離も、かなりあるように思われた。 宏大な屋敷の証拠である。 訪《おとな》うと小侍が現われた。 「拙者|十二神《オチフルイ》貝十郎でござる」 すると小侍はすぐに云った。 「は、お....
鶏鳴と神楽と」より 著者:折口信夫
い彼等の経験には、一番鶏・二番鶏に、熟睡を破られる田舎人さへも、珍らしく思ひなされたのである。待つ宵の小侍従・ものかはの蔵人の贈答なども、単に空想と空想との鉢合せに過ぎないのであつた。世は徳川になり、明治....
[小侍]もっと見る