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下侍の書き順(筆順)

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下侍の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しも-ざむらい
  2. シモ-ザムライ
  3. shimo-zamurai
下3画 侍8画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
下侍
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

下侍と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
侍下:いらむざもし
侍を含む熟語・名詞・慣用句など
侍童  生侍  青侍  青侍  地侍  典侍  典侍  典侍  徒侍  侍従  掌侍  尚侍  侍童  侍読  侍読  寺侍  若侍  小侍  小侍  葉侍  尚侍  内侍  内侍  陪侍  侍婢  下侍  下侍  外侍  侍立  侍郎  掌侍  侍婢  侍ふ  侍女  悴侍  扶侍  平侍  奉侍  侍名  端侍    ...
[熟語リンク]
下を含む熟語
侍を含む熟語

下侍の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

阿部一族」より 著者:森鴎外
に言うて、女子《おなご》たちに暇乞《いとまご》いをさしょうか」こう言って権兵衛が席を起った。 従四位下侍従兼肥後守光尚の家督相続が済んだ。家臣にはそれぞれ新知、加増、役替《やくが》えなどがあった。中にも....
源氏物語」より 著者:紫式部
めているから、途中で行き逢っても人間か何かわからぬ形をした、まず奇怪な者として追い払わなければならない下侍に親しみを感じる点だけでも、自分はみじめな者になったと源氏はみずから思われた。夫人の手紙は、 申....
血ぬられた懐刀」より 著者:国枝史郎
案外に反対となった。五人刀を抜きつらね、秋安へ切ってかかったのである。 「関白の説明汝に聞こうか! 地下侍《じげざむらい》の分際で、痴《おこ》がましいことは云わぬがよい。ここに居られるのは殿下の寵臣、不破....
[下侍]もっと見る