蛋白の書き順(筆順)
蛋の書き順アニメーション ![]() | 白の書き順アニメーション ![]() |
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蛋白の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蛋11画 白5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
蛋白 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
蛋白と同一の読み又は似た読み熟語など
淡泊 淡白 澹泊
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白蛋:くぱんた蛋を含む熟語・名詞・慣用句など
蛋民 蛋白 蛋黄 皮蛋 蛋白尿 蛋白光 蛋白質 蛋白石 糖蛋白質 膜蛋白質 核蛋白質 硬蛋白質 蛋白繊維 リポ蛋白質 球状蛋白質 臨界蛋白光 誘導蛋白質 複合蛋白質 色素蛋白質 タウ蛋白質 単純蛋白質 ノッチ蛋白質 ミエリン蛋白 C反応性蛋白 蛋白消化酵素 動物性蛋白質 起立性蛋白尿 植物性蛋白質 繊維状蛋白質 線維状蛋白質 モーター蛋白質 情報伝達蛋白質 蛋白質キナーゼ 緑色蛍光蛋白質 蛋白質モーター 蛋白質分解酵素 高比重リポ蛋白質 高密度リポ蛋白質 低比重リポ蛋白質 低密度リポ蛋白質 ...[熟語リンク]
蛋を含む熟語白を含む熟語
蛋白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「春の心臓」より 著者:芥川竜之介
しい夜の一つであつた。スルウスの森は遠く南に至るまで緑柱石を刻んだ如くに見え、それを映す水は亦青ざめた蛋白石《たんぱくせき》の如く輝いてゐた。少年の集めてゐる薔薇は燦めく紅宝石《ルビー》の如く、百合はさな....「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
なく奪うものだ。 アミイバが触指を出して身外の食餌《しょくじ》を抱《かか》えこみ、やがてそれを自己の蛋白素《プロトプラズム》中に同化し終るように、私の個性は絶えず外界を愛で同化することによってのみ生長し....「最終戦争論」より 著者:石原莞爾
単なバクテリヤを養い、牛肉のような味のするバクテリヤや、鶏肉の味のバクテリヤ等を発見して、極めて簡単に蛋白質の食物が得られるようになる。これは決して夢物語ではなく、既に第一次欧州大戦でドイツはバクテリヤを....