殿様蛙の書き順(筆順)
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殿様蛙の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 殿13画 様14画 蛙12画 総画数：39画（漢字の画数合計） |
殿樣蛙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：7文字同義で送り仮名違い：-
殿様蛙と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
蛙様殿:るえがまさのと蛙を含む熟語・名詞・慣用句など
玄蛙 鈴蛙 蛙手 蛙股 蛙軍 蛙軍 蛙子 蛙足 蛙葉 蟇蛙 蛙水 糞蛙 一蛙 土蛙 疣蛙 沼蛙 牛蛙 青蛙 角蛙 赤蛙 雨蛙 井蛙 蛙飛び 鋤足蛙 蛙泳ぎ 産婆蛙 蛙跳び 蛙鮟鱇 殿様蛙 蛙女房 蛙女房 地潜蛙 井蛙抄 達磨蛙 河鹿蛙 若蛙手 森青蛙 食用蛙 蛙合戦 子守蛙 ...[熟語リンク]
殿を含む熟語様を含む熟語
蛙を含む熟語
殿様蛙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
だね、あれは……。でっけえ風船みたいじゃが、あんなでけえやつは見たことがねえだ」 「いやな色しとるな。殿様蛙の背中みたいじゃ。やれまあ、気持のわるい」 「これこれ、早く待避せんかちゅうのに。あれが地面にあ....「雷」より 著者:海野十三
もなく町外れに出てしまった。 闇の中に水田《みずた》は、白く光っていた。そしてそこら中から、仰々しい殿様蛙の鳴き声があがっていた。彼《か》の紳士は、ホッと溜息を漏らすと、帽子を脱いだ。稲田の上を渡ってく....「空中征服」より 著者:賀川豊彦
子の出世したものの間に平和のあるべきはずがない。この小溝の中でも平和を乱すものは、いつでもめだかを食う殿様蛙に限っている。人間の子はみな蛙の子の成り上りものじゃ。あいつらの間に平和の見出さるべき道理がない....