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蛙股の書き順(筆順)

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蛙股の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かえる-また
  2. カエル-マタ
  3. kaeru-mata
蛙12画 股8画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
蛙股
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

蛙股と同一の読み又は似た読み熟語など
蟇股  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股蛙:たまるえか
蛙を含む熟語・名詞・慣用句など
玄蛙  鈴蛙  蛙手  蛙股  蛙軍  蛙軍  蛙子  蛙足  蛙葉  蟇蛙  蛙水  糞蛙  一蛙  土蛙  疣蛙  沼蛙  牛蛙  青蛙  角蛙  赤蛙  雨蛙  井蛙  蛙飛び  鋤足蛙  蛙泳ぎ  産婆蛙  蛙跳び  蛙鮟鱇  殿様蛙  蛙女房  蛙女房  地潜蛙  井蛙抄  達磨蛙  河鹿蛙  若蛙手  森青蛙  食用蛙  蛙合戦  子守蛙    ...
[熟語リンク]
蛙を含む熟語
股を含む熟語

蛙股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

偸盗」より 著者:芥川竜之介
《かたびら》に、黄ばんだ髪の毛をたらして、尻《しり》の切れた藁草履《わらぞうり》をひきずりながら、長い蛙股《かえるまた》の杖《つえ》をついた、目の丸い、口の大きな、どこか蟇《ひき》の顔を思わせる、卑しげな....
河明り」より 著者:岡本かの子
きで判るのである。畳の上ではそれほどでもないが、廊下のような板敷きへかかると船の傾きを踏み試めすような蛙股の癖が出て、踏み締め、踏み締め、身体の平定を衡《はか》って行くからである。一座の中でひどく酔った連....
淡島椿岳」より 著者:内田魯庵
気分が湧く。就中《なかんずく》椿岳が常住起居した四畳半の壁に嵌込《はめこ》んだ化粧窓《けしょうまど》は蛙股《かえるまた》の古材を両断して合掌に組合わしたのを外框《わく》とした火燈型で、木目《もくめ》を洗出....
[蛙股]もっと見る