蟇股の書き順(筆順)
蟇の書き順アニメーション ![]() | 股の書き順アニメーション ![]() |
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蟇股の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蟇16画 股8画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
蟇股 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蟇股と同一の読み又は似た読み熟語など
蛙股
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
股蟇:たまるえか蟇を含む熟語・名詞・慣用句など
蟇蛙 蝦蟇 蟇股 蟇目 蟇肌 谷蟇 大蟇 蝦蟇禅 蝦蟇腫 蝦蟇口 蝦蟇足 蟇目役 蟇目柄 大蟇目 蟇肌革 蝦蟇の油 蟇目の番 蝦蟇仙人 蟇目の法 宿直蟇目 笠懸蟇目 蟇目の神事 四六の蝦蟇 ...[熟語リンク]
蟇を含む熟語股を含む熟語
蟇股の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「沖縄の旅」より 著者:浜田青陵
ことにしたが、途中琉球の神社建築として面白い眞和志村の安里にある八幡宮と沖宮とを訪ね、その調子の變つた蟇股や、柱にかけた假面の彫刻を見、それから崇元寺に琉球王歴代の位牌殿を見たが、この寺の門は首里から那覇....「法隆寺再建非再建論の回顧」より 著者:喜田貞吉
た。しかるにこの勾欄地覆の古材には、明らかにもとその下方において、今も金堂及び中門の勾欄に見るが如き、蟇股《かえるまた》の存在した蹟が認められるのである。また塔の屋蓋下の隅木を取り換えるが為には、技術上少....