蟇目の書き順(筆順)
蟇の書き順アニメーション ![]() | 目の書き順アニメーション ![]() |
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蟇目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蟇16画 目5画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
蟇目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蟇目と同一の読み又は似た読み熟語など
引目
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目蟇:めきひ蟇を含む熟語・名詞・慣用句など
蟇蛙 蝦蟇 蟇股 蟇目 蟇肌 谷蟇 大蟇 蝦蟇禅 蝦蟇腫 蝦蟇口 蝦蟇足 蟇目役 蟇目柄 大蟇目 蟇肌革 蝦蟇の油 蟇目の番 蝦蟇仙人 蟇目の法 宿直蟇目 笠懸蟇目 蟇目の神事 四六の蝦蟇 ...[熟語リンク]
蟇を含む熟語目を含む熟語
蟇目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
っと訊くと、その後には何の怪異《あやかし》もない。衣笠も無事である。三浦介はそのあやかしを鎮めるために蟇目《ひきめ》の法を行なっているとのことであった。それを聞いて千枝太郎はすこし安心したが、衣笠に逢えな....「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
居る事と見えます。実に非常の群集で、其処にツクノリと云う事があります、何う云う事かと聞きましたら、是は蟇目《ひきめ》の法だと云う。宵《よい》から夜中に掛けてツクを乗りますが、是は不思議なもので、代々近村の....「老狸伝」より 著者:佐藤垢石
、これは只事にあらず、と考えたのは寄せ手の大将である。妖魔の仕業に違いないと判断して、部下の侍に命じ、蟇目の矢を射させたところ、果たせるかな城壁の大軍は、掻き消すように、消えてなくなり再び姿を現わさない。....