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大蟇の書き順(筆順)

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大蟇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-ひきがえる
  2. オオ-ヒキガエル
  3. oo-hikigaeru
大3画 蟇16画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
大蟇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

大蟇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蟇大:るえがきひおお
蟇を含む熟語・名詞・慣用句など
蟇蛙  蝦蟇  蟇股  蟇目  蟇肌  谷蟇  大蟇  蝦蟇禅  蝦蟇腫  蝦蟇口  蝦蟇足  蟇目役  蟇目柄  大蟇目  蟇肌革  蝦蟇の油  蟇目の番  蝦蟇仙人  蟇目の法  宿直蟇目  笠懸蟇目  蟇目の神事  四六の蝦蟇    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
蟇を含む熟語

大蟇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

彼岸過迄」より 著者:夏目漱石
ぞう》と、江州伊吹山《ごうしゅういぶきやま》の麓《ふもと》にいる前足が四つで後足《あとあし》が六つある大蟇《おおがま》の干し固めたのであった。それらには蔵《くら》の二階の長持の中にある草双紙《くさぞうし》....
猿飛佐助」より 著者:織田作之助
じて堪えた。 ところが、呪文が終った途端、五右衛門の身体はいきなりぱっと消え失せたかと思うと、一匹の大蟇がドロドロと現われたので、佐助はついに堪え切れず、大笑いに笑った。 「あはは……。バテレンもどきの....
[大蟇]もっと見る