蟇蛙の書き順(筆順)
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蟇蛙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蟇16画 蛙12画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
蟇蛙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蟇蛙と同一の読み又は似た読み熟語など
蟾蜍
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
蛙蟇:るえがきひ蛙を含む熟語・名詞・慣用句など
玄蛙 鈴蛙 蛙手 蛙股 蛙軍 蛙軍 蛙子 蛙足 蛙葉 蟇蛙 蛙水 糞蛙 一蛙 土蛙 疣蛙 沼蛙 牛蛙 青蛙 角蛙 赤蛙 雨蛙 井蛙 蛙飛び 鋤足蛙 蛙泳ぎ 産婆蛙 蛙跳び 蛙鮟鱇 殿様蛙 蛙女房 蛙女房 地潜蛙 井蛙抄 達磨蛙 河鹿蛙 若蛙手 森青蛙 食用蛙 蛙合戦 子守蛙 ...[熟語リンク]
蟇を含む熟語蛙を含む熟語
蟇蛙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「初蛙」より 著者:薄田泣菫
胸には実業家のようにだくだくのワイシャツを着ていました。それを見ると博士は言いました。 「おい、今のは蟇蛙じゃないか。」 「いいえ、すっぽんどっせ、あんたはん。」 男は初めて振返って博士の顔を見ました。....「艸木虫魚」より 著者:薄田泣菫
を抱きながら、雨蛙はぐしょ濡れになって、無花果の上葉から下葉へと飛び下りました。 そこには皺くちゃな蟇蛙《ひきがえる》がいて、待っていたように悪態を吐《つ》きました。 「慾のない小伜《こせがれ》めが。一....「波多野邸」より 著者:豊島与志雄
しているの。」 兄は立ち上って、ちょっとお辞儀をした。 朝早く、畠に出てみると、土瓶のように大きな蟇蛙がいた。それの宿にするため、中を空洞にして、瓦や石を積み上げているのである。むずかしくてなかなか出....