行粧の書き順(筆順)
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行粧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 行6画 粧12画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
行粧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
行粧と同一の読み又は似た読み熟語など
愛敬相 形相 行草 修行僧 真行草 行装
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
粧行:うそうょぎ行を含む熟語・名詞・慣用句など
悪行 宛行 易行 移行 一行 一行 一行 印行 淫行 運行 遠行 汚行 奥行 横行 横行 夏行 歌行 牙行 解行 戒行 改行 角行 角行 角行 学行 寒行 慣行 緩行 観行 間行 願行 奇行 紀行 騎行 吉行 逆行 逆行 急行 挙行 強行 ...[熟語リンク]
行を含む熟語粧を含む熟語
行粧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鳥辺山心中」より 著者:岡本綺堂
んえい》三年六月に秀忠はかさねて上洛した。つづいて八月に家光も上洛した。 先度の元和の上洛も将軍家の行粧《ぎょうそう》はすこぶる目ざましいものであったが、今度の寛永の上洛は江戸の威勢がその後一年ごとに著....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
坐すると、その従者とおぼしきもの十余人はおのおの武器を執って、階段《きざはし》の下に居列びました。その行粧《ぎょうそう》はすこぶる厳粛でありますが、よく見ると、かれらの顔かたちはみな蒼黒く、猿のたぐいの※....「右大臣実朝」より 著者:太宰治
下、去月廿七日の供奉人を用ゐらる。 同年。八月大。十五日、癸丑、晴、鶴岳放生会、将軍家御参宮、供奉人の行粧、花美例に越ゆ、檳榔の御車を用ゐらる。十六日、甲寅、晴、将軍家御出昨の如し、流鏑馬殊に之を結構せら....