蛭子の書き順(筆順)
蛭の書き順アニメーション ![]() | 子の書き順アニメーション ![]() |
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蛭子の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蛭12画 子3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
蛭子 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
蛭子と同一の読み又は似た読み熟語など
恵比須回し 恵比須顔 恵比須迎え 恵比須講 恵比須祭 恵比須三郎 恵比須紙 恵比須歯 恵比須切れ 恵比須扇
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
子蛭:すびえ蛭を含む熟語・名詞・慣用句など
肝蛭 蛭児 蛭鉤 蛭蓆 蛭木 蛭石 蛭環 蛭巻 蛭子 蛭子 馬蛭 蛭ヶ岳 血吸蛭 蛭に塩 蛭飼い 雌蛭木 海蛭藻 雄蛭木 水蛭子 蛭の子 蛭ヶ島 蛭ヶ小島 蛭田玄仙 蛭田二郎 ...[熟語リンク]
蛭を含む熟語子を含む熟語
蛭子の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「迷信解」より 著者:井上円了
地蔵を祀《まつ》り、吉凶を問い病を祈り、よって医者の方角をさし示し、あるいは医薬をとどめ死に至らしめ、蛭子《えびす》、大黒を祀りて強欲の根拠とし、天満宮を卑猥《ひわい》のなかだちとし、観音を産婆代わりとし....「白峰の麓」より 著者:大下藤次郎
れど、筆|執《と》らまほしく思わるるところも少からずあった。池の茶屋より二里あまりにして、四時頃平林の蛭子《えびす》屋という宿に着いた。 「農事に忙しい時嫁は風邪で寝ています。一向お構い申されませぬ」とク....「古事記」より 著者:太安万侶
》先立《さきだ》ち言へるはふさはず」とのりたまひき。然れども隱處《くみど》に興《おこ》して子《みこ》水蛭子《ひるこ》を生みたまひき九。この子は葦船《あしぶね》に入れて流し去《や》りつ一〇。次に淡島《あはし....