至孝[人名]の書き順(筆順)
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至孝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 至6画 孝7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
至孝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
至孝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
孝至:うこいし孝を含む熟語・名詞・慣用句など
孝弟 孝道 大孝 孝養 孝養 孝ず 孝廉 至孝 至孝 乾孝 忠孝 宗孝 追孝 不孝 不孝 至孝 峯孝 孝悌 孝貞 孝孫 孝以 孝尊 孝行 孝子 孝志 孝順 尭孝 順孝 孝女 孝経 孝心 孝円 依田孝 水谷孝 孝蔵主 山本孝 森長孝 向井孝 孝標女 伊庭孝 ...[熟語リンク]
至を含む熟語孝を含む熟語
至孝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
蔵。以為鎮家之符。其言曰。人読此経。苟存於心。雖身不能行。不至陥悪道矣。其厭殃迎祥。何術加之。梁皇侃性至孝。日限誦此経廿遍。以擬観音経。抑有以哉。吾輩豈不遵奉耶。翁所読本。即用古文本。信恬自有私見。而従玄....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
こがね》の釜を掘り出し娘の事」を見よ。 「三八《さんぱち》といへる百姓は一人《ひとり》の母につかへて、至孝ならぶものなかりける。或年《あるとし》の霜月《しもつき》下旬の頃、母|筍《たけのこ》を食《しよく》....「迷信解」より 著者:井上円了
奇妙なりといい、狗《いぬ》の肝をとりて土にまぜて竃《かまど》を塗るときは、いかなる不孝不順の女人にても至孝至順の人となるといい、五月五日に鼈《すっぽん》の爪を衣類の衿《えり》の中に置けば、記憶の強くなるも....