蜆貝の書き順(筆順)
蜆の書き順アニメーション ![]() | 貝の書き順アニメーション ![]() |
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蜆貝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蜆13画 貝7画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
蜆貝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蜆貝と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
貝蜆:いがみじし蜆を含む熟語・名詞・慣用句など
沖蜆 蜆川 蜆汁 蜆貝 蜆花 磯蜆 蜆蝶 溝蜆 寒蜆 土負蜆 瀬田蜆 大和蜆 ...[熟語リンク]
蜆を含む熟語貝を含む熟語
蜆貝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
らしく鹿島の猟で採れた鰒《あわび》、新治《にいばり》の野で猟れた、鴫《しぎ》、那珂の川でとれたという、蜆貝《しじみがい》。中にははるばる西北の山奥でとれたのをまた貰いに貰って来たといって、牟射佐妣《むささ....「霊魂の話」より 著者:折口信夫
ひの使ひ方が不自然である。 かひは、もなかの皮の様に、ものを包んで居るものを言うたので、此から、蛤貝・蜆貝などの貝も考へられる様になつたのであるが、此かひは、密閉して居て、穴のあいて居ないのがよかつた。其....「父の婚礼」より 著者:上司小剣
げな顏が平七の上に讀まれた。 父は一層勿體振つた手附をして、曲物の蓋を開け、黒い佃※のやうなものを、蜆貝に一杯ほど手鹽皿に盛つて、平七の前に押し進めつゝ、 「△△の宮さんからの拜領や。……この夏奈良へい....