蜆川の書き順(筆順)
蜆の書き順アニメーション ![]() | 川の書き順アニメーション ![]() |
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蜆川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 蜆13画 川3画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
蜆川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
蜆川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川蜆:わがみじし蜆を含む熟語・名詞・慣用句など
沖蜆 蜆川 蜆汁 蜆貝 蜆花 磯蜆 蜆蝶 溝蜆 寒蜆 土負蜆 瀬田蜆 大和蜆 ...[熟語リンク]
蜆を含む熟語川を含む熟語
蜆川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
のふところには 鬼がすむか蛇《じゃ》がすむか それほど心残りなら 泣かしゃんせ 泣かしゃんせ その涙が蜆川《しじみがわ》へ流れたら 小春が汲んで 飲みゃろうぞ と三味線に合わせて口ずさみましたから、たれ....「かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
紅葉の恩沢に浴するそれ幾ばく、着たる糸織りの襟《えり》を内々直したる初心さ小春俊雄は語呂《ごろ》が悪い蜆川《しじみがわ》の御厄介《ごやっかい》にはならぬことだと同伴《つれ》の男が頓着《とんじゃく》なく混ぜ....